リフティングチャージの仕組みは?

 


リフティングチャージとは外貨を受け取るときに必要となる手数料のことです。

 

日本の銀行では送金をするときには手数料は送金する側が支払うのが一般的でしょう。

 

郵貯銀行の払い込み口座の場合には受け取る側が手数料を支払いますが、これは郵貯銀行という特殊な銀行として例外と扱うのが良いでしょう。

 

普通の銀行では送金をするときに手数料は送金をする側の人が負担します。

 

しかしこれは日本の常識であって海外ではそうとは限らないのです。

 

海外では受け取る側が手数料を支払うことがあります。

 

これがリフティングチャージと呼ばれるものです。

 

送金する側が手数料を支払い、そして受け取る側も手数料を支払うということになるのですが、実際にはリフティングチャージがない銀行もあります。

 

日本での銀行はどうかというと、日本でも海外の銀行と同じようなシステムを取り入れているようです。

 

つまりリフティングチャージのかかる銀行が多いということです。

 

ただしリフティングチャージが必要となるのは外貨を外貨預金口座へと送金するときのみだそうです。

 

日本円を外貨預金口座に送金するときなどにはリフティングチャージが必要とならない場合も多いようです。

 

海外の銀行に口座を開設し、日本の銀行から海外の銀行へと送金をする際にもリフティングチャージが必要となる場合もあります。

 

リフティングチャージの金額も色々ですが、銀行によって異なりますからできるだけ有利な銀行を選ぶ必要があると言えるでしょう。